2017
05.15

君に謝りたくて

未分類, 渡辺勇教

「喜怒哀楽」、皆さんはこれを意識していますか?

僕はとても大切にしているつもりです。

喜怒哀楽の表現が弱いと、本当に楽しんでいるのか、本当に悲しんでいるのか、本当に怒っているのか、

しっかりと伝わらないような気がしています。

だからこそ笑うべき時は最高の笑顔で笑い、泣くべき時はしっかり泣く。

そして楽しい時はとても楽しいと言う、怒っているときは怒っていると伝える(感情的になりすぎずに)。

こういうコミュニケーションが僕にとっては重要なファクターの一つです。

(大人なので、わがままをいうというのとは違うつもりです 笑)

 

僕が感情/行為の中でも特に大切にしていること。

それは「詫びる」という感情/行為です。

 

大人になるにつれて、人と触れ合うときに本音の会話がドンドン少なくなっている気がします。

ここでいう「人」は、家族、恋人、友人、ビジネスパートナー、職場のスタッフ、お店の店員さん

などなどたくさんのケースがあります。

 

幼い子どもの何気ない一言が、大人にとってはとても純粋な感覚に聞こえ、

いつしかそれを失い始めていることにハッとさせられます。

子どもの感覚でハッとさせられるときは、

純粋に物事を楽しむこと、熱中することなんかもそうですが、

一番に感じることは「謝る」という行為・姿勢。

悪知恵がついていき、言い訳が上手くなるからか「謝る」機会が増えていきます。

もちろん謝らなくてすむように行動することも一つだと思います。

でも「今は謝るべきそのとき」という機会は必ずあります。

 

タイトルの「君に謝りたくて」は、映画「Hidden Figures」の一場面の台詞です。

気になる女性に対しての差別的な発言、それに対して男性が次にその女性と会った時の一言です。

非を認める

このコメントがどの言葉よりも、そしてどの行動よりも誠実であると思いました。

そして二人は恋に落ちます。とても素敵。

 

「非を認める」ことの大切さは、決して恋愛に限った話ではないと思っています。

相手を思いやる気持ちがあるからこそ、まずは謝る。

それこそが大切な姿勢だなと再認識した瞬間でした。

 

 

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渡辺 勇教

渡辺 勇教

立命館大学経営学部。公認会計士/税理士。 有限責任監査法人トーマツに約7年間勤務し、その後かぜよみ会計事務所を設立。約2年間、会計ソフトfreeeの導入支援/事業計画の作成支援/業務改善コンサルティング法人・個人の確定申告を中心に事務所を運営する。 その後、縁あってスピリタスコンサルティング代表野原と知り合い、意気投合。事業拡大を見据え、グループ会社への参画を決定する。
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