2017
07.07

検索力

澤田知明

最近、
気になっている炊飯器、というか鍋があって、
商品名がわからなくネット検索していたのですが、
「炊飯器 鍋」というキーワードで調べても目的の鍋は出てこない。
ただ、その炊飯器は保温機能がないことが「特徴」だと分かっていたので、
「炊飯器 鍋 保温なし」で検索したら出てきました。

(検索していて、次に入力するであろう語句が候補として出てくる時、
同じことを探してる人が多いんだな~と妙に嬉しくなったりします。)

この程度の検索なら1~2回くらいの検索でたどり着きますが、
なかなか出てこない場合や、求めている物と違う情報だったりすることもありますよね。

 
この、超便利な「ネット検索」ですが
個人的に思うことは2つ。

 

・検索スキルを磨いた方がいい
・検索しすぎない

 

ということ。

 

まず検索スキルですが、
このスキルの認定試験があってもいいくらいだと思います。
(あるのかな、と思って「ネット検索 検定」と調べたら、ありました笑)
検索の精度が上がると単純に時間の短縮に繋がりますし、
最速で情報にたどり着くための、要点整理スキルはビジネスの場面においても役立ちます。
社内外でのミーティングの中でも、
検索したらすぐ分かるのでは?と思うことも結構多いんですよね。
また、ネット系のサービスなどでわからないことがあって、
ざっと検索してみたうえで、カスタマーサービスに電話なりチャットなりで聞いたほうが早い、
というような判断もできるようになります。

 

その一方で、
検索のしすぎは危険とも思います。
言い方を変えると、検索に頼り過ぎるのはよくない。
すぐ答えが出るので、何も考えずに検索だけで答えを出そうとすること。
知らない情報のためなら問題ないと思いますが、

 

例えば、
思い出せないことを頭を使わずに調べてしまうこと。
(さっきの炊飯鍋の例がそう)
仕事の進め方の方法や答えをネットで見つけだそうとすること。

 

ここの、
一旦自分の頭で考える
ということが実はいま大事なことではないかと。

 

検索慣れしていない人は、検索スキルを上げること。
検索ばかりしている人は、一旦検索をやめてみる。

 

何か困ったことがあった時、
スマホに何でも頼ってしまう感覚は、ある意味怖いのかなと思いました。

 

 

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澤田 知明

澤田 知明

秋田県生まれ。 ギタークラフトスクールを卒業後、ローディーを経てWebの世界へ。 Webマーケティングを中心に企業の課題解決に貢献する、戦略コンサルタント。
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