2018
02.09
02.09
当たり前
先日、スピリタスグループにインターンの大学生が入ってきました。
礼儀正しく、仕事への取組みもしっかりしていて、
ある意味で20歳とは思えないフレッシュボーイです。
自分が20歳のころなんか、近所のこじんまりした居酒屋にバイトの面接に行って、
店長から「駅前のチェーン居酒屋は考えなかったの?」と聞かれ、「あそこは忙しそうだから。」なんて答えちゃってました・・・(結果は、一応採用)
そんな彼と仕事について話をしているときに、
「へー、そんな方法があるんだ」「そんなツールがあるんだ」というリアクションを感じることがあるのですが、
こちらからすると当たり前のこと。
企業において、
自社や業界にとっては当たり前のことが、
何も知らない他人からすると、強みや特徴に見えることがあります。
お客様との会話のなかでも、
「他にはない御社の強みって何ですか?」
と聞くと、
「なんだろ~、どこも同じことやってるからね~」
と言われたりします。
でも、詳しく話を聞いてみると、
それってすごい事なんじゃないの?と言いたくなることなのです。
知らない人からすると「すごい」と思うけど、
業界の人からすると「当たり前」だから、特徴と感じていない。
特徴じゃないと感じているから、
アピールもしない。
その仕事が、
「誰によって
どのように行われて
どんな技術があって
背景にはどんなストーリーがあって」
なんて事が伝わったら
もっと特徴的で魅力的に見えるのだと思います。
それが、よくあるような事だとしても。
当たり前と思っていることの、
表現の仕方を見直すことで
いろんな可能性が広がりますね。
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澤田 知明
秋田県生まれ。
ギタークラフトスクールを卒業後、ローディーを経てWebの世界へ。
Webマーケティングを中心に企業の課題解決に貢献する、戦略コンサルタント。
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