2013
12.31

Good-Bye 2013.

代表

2013年も、大晦日。

朝からカフェに籠って、1年の振り返りをしている。
何年もこの大晦日サイクルを繰り返していて、
この気合いの儀式をしないと、1年が終わらない気がしてしまう。

毎年、この大晦日という日は、気分がスカッと晴れるような綺麗な青空を見せてくれる。
1年が無事に終わってくれることに、まずは感謝したい。

今一度、昨年の大晦日ブログを読み返してみた。
http://ameblo.jp/noharakentaro/entry-11438702480.html

今年書こうと思っていた内容を、1年前の自分が書いていて、なぜか笑えた。
ただ、文字で表すと似ているのだけど、今年は確実にグレードアップした感覚がある。

都内にオフィスを移し、初速で爆進した昨年。
そして、それから一段、二段と加速して走ってきた今年。
同じ方向や目的地に向かって走っていることは変わらないけれど、
走り方や見える景色が変わってきたような気がする。

中でも、一番変わったのは、ぶつかる壁だ。
今年は、記憶に刻まれる忘れられない出来事が多かった。

クライアント関係者との死別、未体験ゾーンの人々との協業、魂の衝突など、
他にも、とても言葉では表現することができない、心が揺れ動く出来事が多かった。

「逆境に礼を言う!」

まだそんな御礼を言えるほどではないが、
いつかまたひとつひとつを振り返ってみて、しっかりと御礼を言いたい。

また、”極めて濃厚な1日”ってのも、今年は何回あっただろうか。

人事、オフィス移転等々・・・たった1-2時間で急展開する出来事。
異種エネルギーの結集で熱くなって気付けば陽が暮れていた会議。
夜中や朝方までフラフラになりながらの海外や地方での出張。
なんだかよく分からない経緯で参加したけど楽しんでしまった女子(?)会他、
鮮明な場面が記憶に残るドラマのあった飲み会の数々。
クライアント社長から溢れるほど含蓄のある訓示を受け、トイレ脱出してスマホにメモった夜。
考えて、考えて、考えて、でも、自分自身でしっくりこない悶々とし続けた時間。

そんな時、うちのメンバーから、
「なんだか、生きてるって感じですね!」という言葉をかけられ、
夜風を切りながら、お互いに、笑い飛ばして乗り切るという日々。

どれも、その1日がなかったら、今のこの状態はないと思える。

まさに、起きたことは全て正しい。
そう思わざるを得ない。

なぜこの瞬間に、この人と出会ったのだろう、
なぜこの瞬間に、こんな出来事が目の前で起きてしまったのだろう、
なぜこの瞬間に、こんなことを思いついてしまったのだろう、
それらは全て、この瞬間までじっと熟成され、待っていてくれたとしか思えない。

人からいただけるご褒美があると思う。

今までは、「ありがとう」の言葉だった。嬉しく、疲れの吹き飛ぶ瞬間である。
今年は、幸運なことに、さらに、それを超える言葉に出会うことができた。

「あなたに会えて良かったです。」

この最大級の賛辞と共に、がっちりと握手した瞬間が多々あった。
これをもっともっと増やしていきたいが、あくまでも、自然の結果として増やしていきたい。

そして、「人との出会い」は、神様からのご褒美であると思う。
(本当は、そのきっかけをくれた方が神様なのだけど・・・)

昨年の大晦日の時点では、見知らぬ人に過ぎなかったのに、
今ではとても親しくさせていただいている尊敬できる方々や仲間達と会えた。
1年を振り返って、このご褒美は純粋に嬉しいし、ありがたいと思う。

本当に、時の流れとは不思議である。

様々な出来事に遭遇する中で、気付いたことは、
「自分がいかにちっぽけな存在であるか」ということ。

この世の中には、自分の何十倍も努力して、挑戦し続けている人がいる。
そして、どれだけ準備しても、望むような結果がでないこともある。

それらを知ることで、今の自分の殻を破れるのではないかと思う。
いや、殻を破ってやりたいという気持ちが大きくなる。

セミナーや研修の参加者や関係者から、終了後に度々、声をかけられる。
「斬新ですね、でも、そこまで公開しちゃっていいんですか?」と。

確かに、ふと我に返って、オレってなにやってんだろう・・・
と思う時もたまにある。

でも、自分としては、これまでに試行錯誤しながらやってきた我流の話に過ぎず、
こんなのまったく斬新でもないし、お世辞でも、すごくもなんともない。
まだまだしょぼいじゃねえか、って説教してやりたい。

とにかく、過去の自分が本気で作ったものを、超えてやりたい。
また、会社が作ってきた実績や手がけた仕事のレベルをどんどん更新していきたい。

そして、今後は、もっともっと、ありえないことをやっていこう。
人がやってこなかったこと、新しいことに挑戦していこう。

それを楽しめるクライアントや仲間達が見つかってきたし、
彼らと共に挑戦していきたい。

さて。

2014年に待ち受けていることは、何なのだろうか??

ここ数年かけて、意図的に仕掛けてきたことはある。

たぶん、小さな失敗はたくさん待ち受けているのだろうが、諦めたら失敗!
これが本当の意味で成功したか、失敗したかなんて、20年後には勝手に分かるだろう。
だから今から細かいことは気にしない。
やるか、やらないか。ただそれだけのこと。

でも、まったく分からない、想像できない未来は必ずある。
そんなことだって、今から知る由もない。

だから、ただ、前を向いて進んでいけばよい。

努力は裏切らない。
同時に、努力の先にあるものに価値があるのであり、努力そのものには価値はない。

これを胸に留めて、2014年もひたすら凸凹しながら楽しんでいきたい。

– Time is Life.

走るぞ、2014年!!

2013/12/31 大晦日

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野原健太郎

■株式会社スピリタスコンサルティング創業者兼代表 ■経営財務コンサルタント ■好きな言葉:「できた?」 ■嫌いな食べ物:「グリーンピース」 ■叶えたい夢:「史上最大のお祭りをやること。」 ■血液型:典型的B型

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