2018
03.04

一瞬の恐怖感がもたらすもの

メンバーブログ, 澤田知明

2019年、ラグビーワールドカップが日本で開催されます。

実は世界3大スポーツイベントの一つと言われるラグビーワールドカップ。
2020年東京オリンピックの注目度の高さもあって、
ラグビーに馴染みのない人にはあまり認知されていないイベントかもしれません。

そして、こう見えて僕。
高校時代はラグビー部でした。

決して体格がいいわけでもなく、
しかもルールもロクに知らずに入部した僕にとって、
初っ端に見た先輩達のアタックやタックルは、
恐怖そのもの。

肉体のぶつかり合う音と気迫を間近で目撃し、
「こえ~」と強く感じたのを覚えています。

そして入部してから
基本的なパスやラン、タックルバッグを使ったタックルの練習を行い、試合ができる状態まで達するのですが、
いざ実戦!となるとやはり恐怖が訪れるんですね。

キックオフ後のファーストコンタクト。
相手チームが蹴ったボールが自分に飛んできた瞬間は恐怖心がMAX!
敵が一斉に向かってくるのでかなりビビりますが、
ボールを掴んだらもう覚悟は決まります。

やるしかないんです。
やらないとやられるんです。

でも、プレーが始まれば、不思議と恐怖心は無くなるんですよね。

そんな感覚って経験したことないですか?

恐怖感とは少し違うけども
・試験
・面接
・初対面
・新規営業
などの緊張感も、
いざ始まってしまえばその最中は感じないことが多いと思います。
なんなら終わった後には高揚している事も。

でもその恐怖感、緊張感がやる前の足枷となり、
やらない言い訳を作ったり、躊躇してしまう。

一瞬の恐怖に打ち勝って、行動に移す勇気。

この積み重ねが、
強靭な精神を作り、説得力のある言動に繋がるのだと思います。

そして、一瞬の恐怖感に負けるということは、チャンスを逃すことと同様。

チャンスを逃し続けるか、
チャンスを手にし続けるか。

逆境でも、
果敢にタックルすることでチャンスが開けることがあります。

恐怖は一瞬。
とにかく勇気を持って、一歩踏み出す「習慣」が必要と感じます。

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澤田 知明

澤田 知明

秋田県生まれ。 ギタークラフトスクールを卒業後、ローディーを経てWebの世界へ。 Webマーケティングを中心に企業の課題解決に貢献する、戦略コンサルタント。
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