2018
03.11

世紀のイノベーション

メンバーブログ, 澤田知明

最近注目していることの一つ「5G」。

5Gとは次世代のモバイル通信システムの事です。

現在利用されている「4G」から、
次世代の通信システムとして2020年の実用化を目前に話題になっていますね。

具体的に何が変わるのかというと、

・超高速、超大容量通信
・超低遅延化
・同時多接続

つまり、
膨大な情報量を今までより格段に速く伝達できる、ということなのですが、
ではそれによって、どんな事ができるのか。

実業家であり大学准教授の落合陽一氏によると、
以下の5つがキーワードと言っています。

1、空間伝送
2、自動運転
3、リアルタイム中継
4、触覚
5、ダイバーシティと見守り
(身体障害者という呼び方が嫌いでダイバーシティと表現しているそう)

VRや自動運転の技術が発達するなど、
今までの概念が覆るようなインターネットの活用方法になるのだと思います。

通信技術が上がるのだから端末はテレビのような「画面」である必要はなく、
スマホでさえ、何年か後にはなくなる可能性だってあるわけです。

そこにAIの技術も加わるのだから、
もう無限の可能性が広がってきますね。
ビジネスだって、会議の在り方から変わってくるはずだし、
場所を限定しない働き方など、
本当の意味での(残業がどうのこうのではない)働き方改革が起きるはずです。

それが、
間違いなく、数年のうちにやってきます。
数十年ではなく、数年です。

そのときに、
自分がどんな価値を持っているべきか。

遅かれ早かれ、
知能を持ったロボットやコンピュータが
人間に代わり仕事をする日がきます。

大げさかもしれませんが、
思考が停止したまま、
何の疑いも持たずに生きていれば、
テクノロジーと社会の進化に取り残されるでしょう。

2020年の5Gの実用化、
そしてオリンピック開催が、
保守的でガラパゴス状態の日本に
絶妙なタイミングで変化のキッカケを作っているような気がします。

変化が起こり始めたら、
きっとそこからのスピードは速い。

テレビなどのメディアで情報を知るころには
もう遅いことだってある。

もはやITは若い世代だけの得意分野ではなく、
どの世代も積極的に新しいテクノロジーを受け入れていく姿勢が必要になるのではと感じます。
(少なくとも働いている世代は)

ITは万能ではないけれど、
生活を便利にし、ビジネスを加速させるツールであることは間違いない。
それをうまく活用できないのであれば、得意な人がサポートすればいい。
ITに限らず、それぞれを得意な人に任せてチームを作ればいい。

そのチームの一員として、
この人、この会社でなければいけないと思ってもらえる「価値」を創造することが
僕にとっての永遠のテーマでありミッションです。

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澤田 知明

澤田 知明

秋田県生まれ。 ギタークラフトスクールを卒業後、ローディーを経てWebの世界へ。 Webマーケティングを中心に企業の課題解決に貢献する、戦略コンサルタント。
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