2013
07.24

なんでも、自分でやるほうが簡単。

代表

自分でやったほうが成功しやすいかどうかはともかくとして。

 

「なんでも、自分でやるほうが簡単。」

 

だって、上手く行かなかったとしても、上手く行くまで自分が努力すればいいのだから。

 

若い頃は、自分でできるように、できるように、と必死で仕事にくらいついてきた。

「お前のバリューは何だ?」と常に言われ続け、それにくらいつくことで精一杯だった。

その上、丁寧にやり方も教えてもらえないもんだから、試行錯誤の連続。

 

早くできるようになりたい。

もっと、難しいことをできるようになりたい。と。

 

なんとか猛者達の集うサバイバル戦線(?)を生き残り、

昔の自分に比べれば、それなりのことができるようになったと思う。

(当然、今後は、もっと大きなチャレンジをしていくのだけど・・・)

 

でも、最近は、「自分ができるようになりたい」という感情よりも、

もっと大きな感情が生まれてきた。

 

自分ではなくて、メンバーが何かを掴み、できるようになるほうが余程嬉しい。

少しずつではあるが、「やったじゃん!」という祝福の場面が増えてきた。

それでじんわりと気付いたのかも。

 

でも、各メンバーはそこに至るまでに、

 

悶々と苦しむ場面が何日も続いていたり。

心の底が煮え返る程、ムカついている表情をしたり。

鼻血をポタポタ垂らしながらパソコンに向かい合っていたり。

自分のパフォーマンスに満足いかないから、給料下げてくれ、と自ら言ってきたり。

後から、「悔しかったんです」と連呼してみたり。

お客様との会議で上手くいったくせに、「まだまだです」とか言って、

満足していない姿を見せてみたり。

 

そのひとつひとつが目に焼き付いている。

 

でも、これがまた苦しいところだが、

その時は、あえて声をかけない。

 

伝えるのも、伝えないのも、大きな疲労感を味わう。

 

壁を乗り越えた時、それが自信につながるんだろう。

厳しい時間が続いた分、大きな自信を得られるんだろう。

 

そして。

たまに出くわす、目に見える形、目に見える瞬間が最も貴重である。

 

個人的、主観的に言うと、「自信」。

対外的、客観的に言うと、「実績」。

 

でも、「自信」という言葉のほうが、好きである。

そこには “苦楽を共にした思いの過程” があるから。

 

最近、オフィスを移転し、ウチの会社に出入りする方々も増えてきた。

 

「いつもこんな感じなの?」

「ホント、楽しそうな会社だよね。」

 

こんな台詞を発して、帰られる方も多い。

 

たしかに、年間CM大賞を密かに狙いつつ、今後発売予定の新商品のCMを考えたり、

もっと営業力上げたいなら、コンビニのバイトのお姉さんを1ヶ月以内に口説く練習してこい、

とか訳分からないことを本気で話し合ったり、

いつもバカ笑いして、ウルサイ会社・・・という一面もあるかもしれないが、

そんな厳しい日常もあったりする、スピリタスコンサルティング。

 

今後、どんなドラマが待っているのか。

 

(うちのメンバーに負けないように、自分ももっと努力しよう。)

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野原健太郎

■株式会社スピリタスコンサルティング創業者兼代表 ■経営財務コンサルタント ■好きな言葉:「できた?」 ■嫌いな食べ物:「グリーンピース」 ■叶えたい夢:「史上最大のお祭りをやること。」 ■血液型:典型的B型

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