09.23
「難しい」が一番簡単。
いきなり、意味不明なタイトルを書いてしまいました。
細かい細かい仕事をやりすぎて・・・
いや、季節の変わり目で、ややアタマがおかしくなってきたようです。
今回は、最近、良く遭遇する場面について書いてみます。
何かを問いかけた時、何かを提案した時、
「それは、難しい。」
「それって、結構難しいよね。」
と返答する人に遭遇します。
伝えた内容を理解できずに「難しい」と発しているわけではなく、
それを実行することが、それを実現することが、難しいと言っているのです。
よくよく考えてみると、
これが、「一番簡単な答え方」であると思います。
問題の先送り。
評論するだけ。
もっと言ってしまえば、思考停止。
意外と気が短い自分は、顔色ひとつ変えずに(たぶん)、
「やるのか、やらんのか、ハッキリせい!!」
「お前の意思はなんなんや??」
と思ってしまうのです。
(最近、コテコテの大阪人と接する機会が増えて、エセ大阪弁が混じります。)
この「難しい」というコトバを使っても良いとしたら、
その後に、別の代替案を付加すること。
これだったら、「難しい」というコトバを使って良いと思います。
こんなこと言っておきながら、先週、1回だけ、
「難しい」というコトバをつい発してしまいました。
もうひとりの自分が猛烈に攻め込んできました。
「お前、ナメてんのか?!」と。
大反省です。3日くらい引きずりました。。今後は、もっと気をつけようと思います。
社内では、いつも、
「2秒で答えろ!(= 通称2秒ルール)」
「1分でその理由を10個挙げろ!」なんて言い続けている。
日々練習していないことは、試合では絶対にできないんだから。
はい。正直、自分でもウザイ奴だと思います。
でも、我々が日々接している経営者の方は、意志決定することが重要な仕事のひとつ。
あらゆる選択肢の中から、自らが決断して進んでいます。
結果だけが、それを「正しい」と言ってくれる存在。
そして、途中で意見をくれる人はいても、最後の最後は、誰も責任を取ってくれない。
自分は、たまには、
「代表取締役課長」になりたいな、なんて本気で思う時もあります。
いやいや。
パソコンなんかの無機質な機械に負けず、人として、物事を瞬時で判断しなければならない。
毎日が修行です。
P.S と、まあ、こんなこと書いておきながら、
もっと上手に生きていく上では、もっと人に優しく、
もっと心の広い大きな人間にならないといけないのでしょう。(さあ、現実に戻ります。)




