2014
09.23

「難しい」が一番簡単。

代表

いきなり、意味不明なタイトルを書いてしまいました。

細かい細かい仕事をやりすぎて・・・
いや、季節の変わり目で、ややアタマがおかしくなってきたようです。

今回は、最近、良く遭遇する場面について書いてみます。

何かを問いかけた時、何かを提案した時、

「それは、難しい。」
「それって、結構難しいよね。」

と返答する人に遭遇します。

伝えた内容を理解できずに「難しい」と発しているわけではなく、
それを実行することが、それを実現することが、難しいと言っているのです。

よくよく考えてみると、
これが、「一番簡単な答え方」であると思います。

問題の先送り。
評論するだけ。
もっと言ってしまえば、思考停止。

意外と気が短い自分は、顔色ひとつ変えずに(たぶん)、

「やるのか、やらんのか、ハッキリせい!!」
「お前の意思はなんなんや??」

と思ってしまうのです。
(最近、コテコテの大阪人と接する機会が増えて、エセ大阪弁が混じります。)

この「難しい」というコトバを使っても良いとしたら、
その後に、別の代替案を付加すること。

これだったら、「難しい」というコトバを使って良いと思います。

こんなこと言っておきながら、先週、1回だけ、
「難しい」というコトバをつい発してしまいました。

もうひとりの自分が猛烈に攻め込んできました。

「お前、ナメてんのか?!」と。

大反省です。3日くらい引きずりました。。今後は、もっと気をつけようと思います。

社内では、いつも、
「2秒で答えろ!(= 通称2秒ルール)」
「1分でその理由を10個挙げろ!」なんて言い続けている。
日々練習していないことは、試合では絶対にできないんだから。

はい。正直、自分でもウザイ奴だと思います。

でも、我々が日々接している経営者の方は、意志決定することが重要な仕事のひとつ。
あらゆる選択肢の中から、自らが決断して進んでいます。
結果だけが、それを「正しい」と言ってくれる存在。
そして、途中で意見をくれる人はいても、最後の最後は、誰も責任を取ってくれない。

自分は、たまには、
「代表取締役課長」になりたいな、なんて本気で思う時もあります。

いやいや。

パソコンなんかの無機質な機械に負けず、人として、物事を瞬時で判断しなければならない。

毎日が修行です。

P.S と、まあ、こんなこと書いておきながら、
もっと上手に生きていく上では、もっと人に優しく、
もっと心の広い大きな人間にならないといけないのでしょう。(さあ、現実に戻ります。)

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野原健太郎

■株式会社スピリタスコンサルティング創業者兼代表 ■経営財務コンサルタント ■好きな言葉:「できた?」 ■嫌いな食べ物:「グリーンピース」 ■叶えたい夢:「史上最大のお祭りをやること。」 ■血液型:典型的B型

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