2016
07.11

シンガポール物語〜”アジア”の集積地より〜

佐々木智也

6月末の期間を利用して、
シンガポール合宿に行っていました。
3泊したのですが、
合計睡眠時間は10時間にも満たない、
かなり”ハード”な合宿。
まさに「命を削って過ごした」
そんな3日間でした。
 
合宿中の写真は、
こちらのブログにて取り上げているので、
ぜひご覧ください。
ひどい顔をして走っていたのだな、
と今さら気付きました。。。

写真は上記を参照して頂くとして、
シンガポールにて感じた事を
簡潔にまとめてみようと思います。
(たまには真面目に書いてみます。)

※今回はかなり長いので、
お時間がない方はさらっと読み流して頂いて構いません。

1.先代の日本人に感謝

以前、
シンガポールに1人旅で来た時も感じた事ですが、
”日本ブランド”っというものを、
強く感じました。

デパートにいけば、
必ず日本料理のお店はあり、
(しかもほぼ満席状態でお客さんも入っている)
道端を歩いていても、
なぜか「北海道ソフトクリーム」の旗があります。

※シンガポール在住の方に聞いたところ、
シンガポールの富裕層に、
北海道が人気らしいです。
(でもそもそも「北海道」っという漢字を読めないよな。。。汗)
 
それほどまでに日本を浸透させた
先代の日本人には、頭があがりません。
そして同時に、
その歴史を次の世代へ引き継ぐ事が、
今の時代に生きる私たちの使命と感じました。

2.世界レベルで物事を考える

経済、為替、税制、歴史、文化。
これまで触れていなかった、
いや触れようともしていなかった世界にようやく踏み入れました。
今さら遅すぎ!と反省しています。
 
4年前、シンガポールに行った時は、
1シンガポールドル=60円でした。

それがたった4年間で、
1シンガポールドル=約80円にまでなっていました。
 
正直な話、
1シンガポールドルがいくらになろうが、
お客様や弊社の今日の売上には全く影響がありません。
しかしないがゆえに、
そのような情報を遮断し、
非常に狭い世界でしか物事を捉えていませんでした。
世界の中に日本があり、
日本の中に我々が存在しています。
大枠を抑えようとすらしていない事に、
危機感を覚えました。

3.英語は話せて当たり前

英語を当たり前に使用している人にとっては非常にお恥ずかしい話ですが、
世界に出て行く上でやはり英語は必須。
サッカーのルールを知らずに、
サッカーの試合ができないのと一緒で、
英語はビジネスの世界で最低限のルール。
 
近い将来、自動翻訳機が出てきて、
勝手に翻訳してくれる世界が来る、
っというのも一理ありますが、
こちらの意図を正確に伝えるためには、
共通言語が必須です。

さらに英語ができれば、
海外メディアにも直接触れる事ができます。
時には、
日本に対してかなり厳しい評価をしている記事を見る事もでき、
情報源も格段に広がる。
 
トラベル英会話レベルではない、
ビジネスの世界で対等に渡り合える英語力を付けます。

(ちなみに帰りの飛行機の中で、
日本人の美人スッチーさんに
外国人と間違えられ、
ずっと英語で会話をしていたのは、
私の自信になっています。笑)

4.1人の強烈なリーダーが国家を作り上げる

資源なし、国土も小さく、人口も少ない。
国家としては、
最悪な条件が揃っているはずなのに、
アジアの”ハブ”としてここまでの国に成り上がった。

その背景には、
「リー・クアンユー」という人物を抜きには語れません。

「シンガポール建国の父」とも呼ばれ、
初代首相でもあるリー氏とシンガポールの歴史には強く興味が湧きました。

一体、どんなビジョンをもって、
今日のシンガポールという国家を作り上げたのか。
そこに必ず学ぶべき点があると確信しています。

アマゾンでリー氏に関する本がたくさんあるので、
そこから研究を始めます。

5.稼げない奴には資格すら与えられない

合宿を利用して、
大手銀行のHSBCシンガポール支店に行き、
口座開設を試みました。
そこで言われたのは、
75,000シンガポールドル(約600万円)
をデポジットとして払ってね、という事。

当然、そんなお金を払えるわけもなく、
色々と理由をつけて交渉したのですが、敗北。

事前に連絡をして、
デポジットを払わなければダメな事も知っていたのですが、
やはり実際に来店してもダメなものはダメでした。
(そりゃ、そうだろ、っというツッコミは重々承知です。。。)

これはもうシンプルで、
現金を積んで次回リベンジするだけです。

6.町中に◯◯◯が溢れている

7.ビジネスの原理原則は☆☆☆にある

・・・

っとまだまだネタはあるのですが、
さすがに長くなりすぎたので、
ここら辺で終わりに致します。

続きが気になる方は、
ぜひお会いした時にお声がけください。

p.s.
今回のシンガポール合宿において、
絶大な顧客満足を与えてくださった
F様にこの場をお借りして、
感謝申し上げます。
ツアー会社を営まれる事を切に希望致します。笑

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■株式会社スピリタスコンサルティング コンサルタント ■好きな言葉:「ヤるかヤらないか」 ■「売上・財務・IT」の3つの切り口から、中小企業の業績向上に貢献している。

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