2016
04.11
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ホスピタリティ

佐々木智也

ある時にお客様の会社の会議室に入った時、

室内のホワイトボードにこんな言葉が書かれていました。

20160411

「ホスピタリティ」

この会社様は産廃関係。

一般に産廃関係と言えば、

ごみを扱うだけの仕事と思われがちなところを、

ただごみを集めに行くだけでなく、

何かプラス1つの行動で、

お客様に感動や驚きを与えよう、という意図で、

「ホスピタリティ」という言葉をホワイトボードに記載しているとの事でした。

 

産廃業は、ただのごみ回収業ではなく、

サービス業である、という定義をし、

小さな行動からできる事を始めようとしていました。

小さな行動、大きな感動

プラス1つの行動とは言っても、

何も難しい事ではありません。

・自ら率先して元気に挨拶をする

・お客様が出る時に、靴べらをそっと渡す

・清潔な身だしなみをする

など、誰でも心がけしだいでできる事ばかりです。

 

でもそんな”当たり前”のように思えてしまう事すらできていない業界。

そんな状態だからこそ、少しの行動ができる会社が、

お客様に感動を与えることができる、とのお話でした。

 

目配り・気配り・心配り

なんて良く言いますが、

どれだけ自分もできているだろうか?

っと改めて考えるきっかけとなったと同時に、

些細な配慮ができる、

そんな人・チームでありたいと思いました。

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■株式会社スピリタスコンサルティング コンサルタント ■好きな言葉:「ヤるかヤらないか」 ■「売上・財務・IT」の3つの切り口から、中小企業の業績向上に貢献している。

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