2016
08.22

夏の終わり

佐々木智也

今年もまだまだ暑い夏が続いています。
そんな中、ひとつの”夏”が終わりました。

それは第98回を迎えた夏の甲子園。
今年の大会は、栃木県代表の作新学院の優勝で幕を閉じました。
決勝までほぼ圧倒的な力を見せつけての優勝。
エースの今井投手は、決勝戦までほぼ1人で投げ抜くという超人的な投球でした。

優勝した作新学院のみなさん、本当におめでとうございます!

毎年毎年思うことですが、やっぱり甲子園って、高校野球って、本当に美しい。
負けたら終わりのガチンコ勝負でぶつかって、お互いに死力を尽くして戦う。

別に知っている選手がいるわけでもないのに、
応援しているこっちも白熱して、応援をしている。
また時には鳥肌が立つ瞬間を共有し、心からの拍手を送る。

(※今年の大会は何と言っても、
愛知県代表の東邦高校が、青森県代表の八戸学院光星高校を相手に、
9回裏に4点差をひっくり返してのサヨナラ勝ちが一番鳥肌が立った。。。)

勝ったチームも泣いて、負けたチームも泣く。
こんな場面、普通に生活しているだけでは滅多に遭遇できない。
中でも一番グッとくるのは、鬼のように恐い監督が泣いている瞬間だ。

でも「泣ける」というのは命を燃やして、
本気で取り組んでいるという何よりの証拠だと思う。

(泣かないと本気じゃない、という事なのか?
っと言われるとそうではないが、
最もわかりやすい感情表現だという事。)

そんな高校生たちの姿を見て、ふと思うことがある。

仕事を通じて、泣いた瞬間って一体何度あっただろうか、と。
それは悔しくて泣いた事かもしれないし、嬉しくて泣いた事かもしれない。

でもそんな泣けるほどの瞬間を積み重ねていく事こそが、
人生を生きる、という事なのかもしれない。

与えられたたった一度の人生。
自分の心が向かうままに、最高の人生にしたい。

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■株式会社スピリタスコンサルティング コンサルタント ■好きな言葉:「ヤるかヤらないか」 ■「売上・財務・IT」の3つの切り口から、中小企業の業績向上に貢献している。

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