09.07
人は自分で描いた通りの自分になる。
しばらくブログを書かないうちに、暑い夏が終わってしまった。
真冬生まれの自分は、夏が一番好きな季節だ。
ジリジリと刺し込むような太陽の攻撃的な陽射し。
暑い暑いと言いながら汗だくで歩き回る人々。
花火大会、盆祭り、ビアガーデンという名目でかこつけた夜遊び。
青々とした生気溢れる山や海。
夏はいつもテンションが上がり、そして、とんでもないドラマも起きる不思議な季節。
今年の夏も色々あったよなあ。。。
ミンミン蝉が後頭部にアタックしてきて、その後、道端で命を落とした昼過ぎ。
半蔵門の地下1階のスナックが光GENJIのコンサートもどきと化したグラスの30代コンビ。
目の前でクライアントの社員が泣きながら君が代を歌っていたアツい夜。
一緒に異空間を体験して、盛り上がりすぎて、その後とんでもない目に遭った真夜中。
核心に迫った緊迫した時間。そこで見た初めての涙。
夜が多いけど、全て、仕事に関係する出来事。
まあ、無難なことを書くのはこの辺までにしておこう。(笑)
それがだ。
あれだけ粋がっていた太陽の光は、弱まりつつある。
陽が短くなる。夜は、涼しげな風が体を包む。
エネルギーが足りない。
だいたい、今年の夏は弱すぎた。
猛烈に暑かったのは7月までじゃないか。
雨が多かった夏。台風も何度か来た夏。涼しくてスーツ着てしまったぜ。
この、甘っちょろい夏め。
夏の終わり。
なんだかとても寂しい気分になる。
でも。
これからが本当の夏なのだ。
我々の会社は、9月に入ってから本当の夏場を迎えている。
野球で言えば、最終回の9回に突入した。それも甲子園。
もう一段階上がる改革。挑戦。無茶苦茶、興奮してくる。
キツい。
この試合に勝てば、絶対に強くなる。
でも、逆に負けたら、悲惨な結果が待っているだけ。
本当の勝負に、再戦はない。
そんな戦いの序盤、
「もし、監督がミスっても、ピッチャーがボコボコに打たれても、次の攻撃で取り返す。
そういう雰囲気があるチーム、そして本当に取り返せるチームが、強いんです。」
と、のたまってくるメンバーあり。
(まだミスっていないし、ボコボコに打たれてもいないのだが・・・笑)
私は、昭和生まれ。社員は、平成生まれ。
子供みたいなカワイくてヤンチャなメンバーと、よくここまでやっていると思うこともある。
オヤジと若手が、昭和流で、真っ向勝負。
彼らに、こういう人間になってほしい。
彼らに、もっと成長してほしい。
彼らに、もっと挑戦してほしい。
いつも思っている。
そのキッカケを投げかけたいので話す。圧をかけまくる。切り口を探しまくる。
でも。
ハッキリ言って、おこがましいのだ。
人は、自分の意志でしか変われない。
いつも向き合っているのは、自分。
嘘をつけないのも、自分。
弱い自分を1番知っているのも、自分。
過去を否定できるのも、自分。
新たな挑戦に向かって覚悟をするのも、自分。
やるしかないさ。
どうせキツイんだから、結局は、自分が本当にやりたいのかどうか。
やれば、挑戦すれば、
その結果、心の距離は、絶対に縮まる。
人の心にどれだけ迫れるか。
迫れる勇気はあるか。
そこに切り込む覚悟はあるか。
たぶん、内心、嫌われるだろうな、と思われつつ、
ひたすら心の奥底にズカズカと乱入しようと試みる。
心の距離を縮めたい。
社内、社外、仕事かどうかを問わず、その瞬間に、何度立ち会えるだろうか。
人生の充実は、そこにあるかもしれないと思う。
P.S 9月末から始まるビズアップ総研さんとの共催企画「経営財務コンサルタント養成講座」。
おかげさまで、開講1ヶ月前に満員御礼となりました。ありがとうございました。
精神と理論と実践。その3点を注ぎ込んだ本気の企画。何年も前からこれをやりたくて仕方がなかった。
絶対に期待値を超えてみせます。(2回目は、自分との勝負に勝って意義を感じたら実施したいと思います。)




