03.27
逆算思考で生きる
学生インターンの中村と申します。
私がアフリカに行っている間に、日本はすっかり春になっていました。(笑)
春は「始まり」の季節でもあり、また「終わり」の季節でもあるとよく言われます。
個人的には、4月から人事系コンサルタントとしての生活が始まることにワクワクする一方、
それはインターン生としてスピリタスで働ける時間がわずかであることも意味しています。
そんな「終わり」を意識しはじめて仕事に取り組むと、様々なことが見えてきました。
「終わり」を意識する
「If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?」
(「もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは 本当に自分のやりたいことだろうか?」)
これは、かのスティーブ・ジョブズの残した言葉であります。(恐れ多いですが(笑))
「やりたいことをやる」という意味ですが、「人生最後の日」という「終わり」を意識することでより強いメッセージになっているような気がします。
人生という限られた時間。
それをまず意識し始めることは、自分の意思や目的をより鮮明にするような気がするのです。
そして、その限られた時間でやりたいことをやるためには、
「いつ」「何を」「どのように」やるのか工夫しなければなりません。
このようにして「逆算」が始まるのではないかと思います。
逆算しなければ、タイムオーバーになってしまう。この危機感が方法を具体化するのです。
日常に落としこむ
そして、この考え方は日々の生活と密接につながっていると感じます。
なぜなら一日の積み重ねが、人生だからです。
意思や目的に沿って、「いつ」「何を」「どのように」やるのか
人生という単位で、10年・1年・1ヶ月という単位で、1日という単位で具体化するのです。
そうすると、「終わり」を意識することは決して遠い未来を考ええることではなく、「今」を考えることの積み重ねであると言えます。
1日という単位に落としこみ、日々時間的な「終わり」、達成という意味では「ゴール」を意識して、逆算思考で仕事に取り組むことで、仕事の方法や質も少し変化するように思います。
私自身このように考え、スピリタスで1日仕事をしてみましたが…。
常に頭をフル回転させる必要があり、ぶっとびそうになりました。(笑)
退勤時間、頂いているタスクの期限、求められる質という「ゴール」、等々を常に頭に置き、
すべてから逆算しながら仕事をしてみる。すると、非常に疲れます。(笑)
しかし、仕事の方法や質が少し向上したような気がします。
そして、これを1ヶ月、1年、10年と先を見据えて逆算し、日々仕事をすることで、
「やりたいことをやった」という人生が完成するのではないか、と思うのです。
神は細部に宿る
…そして、スピリタスでは「神は細部に宿る」と教わりました。
人生という単位でみれば、一日は単なる「細部」かもしれません。
しかし、この細部で努力を重ねた者のみに神が降りる、
いや、神を掴むことができるのだろうと考えます。
それを踏まえ、果たして自分は社会人になり、このような日々を積み重ねられるのか。
どれくらいの努力を積むことができるのだろうか。
期待と不安を胸にしつつも、それすら楽しみ楽しみで、早く先に進みたい、と思えることが、
僕がインターン生として採用された理由なのかもしれません。
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